
普段は規則正しい細胞分裂をしている細胞。しかし不規則な生活を続けたり、体に無理を強いる事で、細胞が傷つきます。傷ついた細胞は調整が効かなくなり、急激に無秩序な細胞分裂をはじめます。勝手に増えつづけた細胞はしこりとなりやがて腫瘍になります。
まずは細胞を傷つけず、いたわることを意識した生活を送るようにしましょう。

□ 栄養をバランスよく取る
□ 食べすぎを避け、適量を心がけましょう
□ お酒は健康的に楽しむくらいにしましょう
□ 喫煙しない
□ サプリメントではなく食べ物から適量のビタミンと繊維質をとりましょう
※特に緑黄色野菜をたっぷりと
□ 塩分控え目に、胃や食道をいたわるために熱いものは冷ましてから
食べるようにしましょう。
□ 突然変異を引き起こしますので焦げた部分は避けましょう
□ 食べる前にチェックしてカビの生えたものは取らないようにしましょう
□ 過度の日光は危険です。日よけ予防をしましょう。
□ 適度にスポーツをして全身を呼吸させてあげましょう。
□ 体を清潔にして快適に生活しましよう。

@入浴時や着替えの時に、鏡の前に立ち、両腕の力をぬいて自然に下げたまま乳房をよく観察します。
乳首のどこかに皮膚のへこみやひきつれ、ただれはないか。左右の乳房の形や大きさに変化がないかを調べます。
A今度は両腕を上げた状態で、@と同じことを調べます。
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B仰向けに寝て、低めの枕を背中の下に入れます。左手を上に上げ、頭の下に入れるようにして胸をはります。
右手の指をそろえてのばし、左乳房の内側を押すような感じで調べていきます。
C右手を左乳房の乳首よりも内側にのせ、指の腹を胸の中央部に向かって、柔らかく、つままずに押しながら滑らせるように、しこりの有無をまんべんなく調べます。
D同じ姿勢を取り、左腕を自然な位置に下げ、今度は乳房の外側の部分を外から内に向かって、柔らかく、しっかりと指を滑らせて調べます。
E右乳房も同様の方法で調べます。
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Fわきの下のリンパ節と乳頭をチェックします。今度は起き上がり、右手の指をそろえてのばし、左ワキの下に入れてしこりがあるかどうか指先で確かめます。同じようにして右ワキも調べます。
G左右の乳首を、乳を搾るようにしてつまみ、血液の混じった分泌物が出ないかどうかを確かめます。




自己検診の時期
閉経後: 毎月1回一定の時期に行ってください。

| ゴムのように弾力のある硬さで、くりくりした感じ。指で押すと逃げる。 | |
| 石のように硬い。しこりの境界がはっきりせず見分けにくい。指で押しても動かない |
乳がんの症状
わきの下のリンパ節の腫大
乳頭の異常分泌・乳頭の陥没・びらん・かゆみ
皮膚の陥没・盛り上がり・発赤・浮腫・潰瘍
マンモグラフィは乳がんの早期発見に最も効果的な検査です。触診だけでは小さなしこりや、しこりになる前の石灰化した微細な乳がんは発見出来ません。毎月の自己検診に加えて、マンモグラフィや画像検査などの乳がん検診を定期的に受けることが大切です。特に40歳を過ぎたら定期的にマンモグラフィを取り入れた乳がん検診を受けましょう。
しかし、X線撮影は、妊娠している人には適しません。また、20代の若い人は、乳腺が密になっているためX線写真では、しこりを見つけることが難しい場合がありますので、超音波検査(エコー検査)がおすすめです。乳房に超音波を当てて、組織からの反射を画像にし、微細な濃度の差で病巣を発見するものです。マンモグラフィに比べて小さいしこりや石灰化の発見が難しいのですが、しこりの内部まで鑑識でき、乳腺が密に集まっている若い人にも効果的です。
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